このアプリは、
動体視力と脳内ストレッチで眼力を測定。
スピード眼測定 動体視力測定・視覚認知測定・処理能力測定・柔軟性視力・予知眼測定・深視力測定・反射神経眼測定・洞察力視野測定・千里眼測定・透視眼測定
カウントダウンが始まり、最後に浮かび上がるそれぞれの
脳内ストレッチにチャレンジしてください。
ひとひねり、ふたひねりされた内容もさながら
それぞれの画像にも丁寧に作り上げています。
初めてみる問題や画像は、やる気がますます高まってくることでしょう。
視覚認知とは
目から得た情報を脳で認知(理解)することを視覚認知と言います。
視力と視覚認知は違います。視覚認知とは、目と脳の両方が深く関わる能力なのです。
動体視力とは
私たちは外部情報の約80%を目から取り入れ、それを脳で認知・判断しながら行動しています。
私たちの日常行動は、まず見ることから始まるわけです。
また、日常生活において屋外に出れば、周囲の状況は人・車・自転車・信号など目まぐるしく変化していきます。
このような動的な状況を視覚認知する能力を動体視力と言います。
つまり、動体視力は、スポーツだけでなく日常生活でも大変重要な役割を果たしているのです。
この動体視力が弱いと、物事をよく見落してしまったり、とっさの状況判断が遅くなったりしてしまいます。
当ソフトは、スマホを使って視覚認知力や動体視力を楽しくトレーニングできます。
トレーニング内容に集中できるようデザインや仕組みをできるだけシンプルにしています。
また、シンプルなので誰でも簡単に操作できるのが特長です。
センス(感覚)と視覚の関係
スポーツでは、よく「センスが良い」「センスが悪い」という言葉が使われます。では、センスとはいったい何なのでしょうか? センスとは日本語で言えば感覚のこと。つまり、五感です。そのうち、日常生活で最も使われる感覚は視覚です。私たち人間は、情報収集の約80%を視覚によって収集していると言われています。
つまり、センスとは、視覚情報をいかに情報処理するかが大きく関係していると言えるのです。
反射神経、反応スピードについて
反射神経には、動体視力が関係しています。
いち早く反応するためには、いち早く見て認知・判断しなければなりません。
例えば、「卓球の愛ちゃん」は筋骨隆々ではありませんが、誰よりも素早く反応してボールを打ち返すことができます。
なぜなら、彼女は状況をいち早く見て判断する能力が優れているからです。つまり、動体視力が優れているのです。
ずばり、反応スピードアップのカギは動体視力です。
スポーツや車の運転などの行動プロセスを分解すると次のようになります。
①目で状況をとらえる ②脳で認知・判断する ③体を動かす
この中の①~②の時間を短縮できれば、必然的に行動全体の時間をも短縮することができます。
つまり、動体視力トレーニングにより、いち早く見て認知・判断できるようになれば、それだけ早く動きだせるということになります。
動体視力は、瞬きの瞬間に現れる画像をしっかりと認識するだけでなく
かなり集中力が要求されます。
時間制限もシビアに短くなっています。
あと出しジャンケンでは、まったくジャンケンの意表を突いたものになっています。
ESPカードでは予知能力診断。
さらに、漢字問題など
まさしく、MAXな
動体視力+脳内ストレッチです。
欲張りなアプリです。